玄関を開ける事に不安がなくなりました(山口県 40代女性)
築30年の我が家は、インターホンも昔ながらの音がなるだけの物が付いているだけでした。今まではそれでも良かったのですが、近所で強盗事件があったりニュースでも物騒な話を良く聞くので、我が家の防犯対策を強化しようと夫と相談し、カメラ付きインターホンに取替え工事をしようという話になって色々な業者を探していたのですが、中々私達の希望に合うインターホン取替え工事会社が見つからずに困っていたとき、インターネットでこちらの会社の広告を見つけて連絡をする事にしました。夜遅い時間でしたが電話にも直ぐ出て頂き、直ぐに調査をしてくれる事に。調査のあと、見積もりを見せて頂くと思っていたよりも大分安いのでその場でインターホン取替え工事をお願いしました。カメラ付きになったことで、誰が来たのかが分かる様になり、安心して玄関を開けられるようになりました。
対応が早くて助かりました(香川県 50代男性)
先日、所有しているマンションの住人の方から「インターホンが鳴らなくなって困っている」と相談がありました。そのマンションでは共同玄関にオートロックの機能も付いたインターホンを設置していたのですが、寿命なのか故障してしまったようです。これでは防犯面でも不安ですし、住人の方にもご迷惑をお掛けしてしまうので直ぐ対応してくれるインターホン取替え工事業者を探していました。ネットで見つけたこちらのサイトは年中無休で受付対応をしてくれるという事でしたので電話をすると、直ぐに調査をしてくれる事になりました。調査の結果、電子部品の劣化が原因の故障と分かりましたので、これを機会に取替え工事をしてもらうことにしました。問い合せからのインターホン取替工事完了までの一連の対応が早く、助かりました。
インターホンが鳴らないと故障を疑いますよね。でも確認してみると案外、ちょっとしたことが原因だったりすることも。まずは疑うべきことは電池切れです。インターホンの電池は持ちがよいので交換を忘れがちですです。親機に電池を新しいのに変えてみましょう。
それでも解決しないときは外部の子機の接触不良かもしれません。裏側のコード2本に先端を接触させて音が鳴れば子機には問題ありません。次に親機に接触不良の確認です。同じように2本のコードの先端を接触させて音が鳴るか確認しましょう。
コンセントとプラグでインターホンが接続されているケースです。もしくは電池式のタイプです。電気工事士の資格がいらないので簡単に自分でおこなえます。
チャイムコードとはチャイム音やモニター映像を映し出すための配線コードです。既存のインターホンからチャイムコードが出ていることが条件です。もしチャイムコードとは別に白黒コードが出ていればそれは電源コードが直接接続されているため、電気工事士の資格なしでは交換ができません。よく注意しましょう。
【インターホンの寿命はどれほどですか?】
《一般社団法人インターホン工業会》では、戸建て住宅用のものは約10年、マンションなどに使用されるものでは約15年が、寿命の目安であるとされています。機械なので経年劣化による老朽化は避けられませんし、雨風にさらされている状況下だと目安より短くなってしまう場合があります。
【自分で設置することはできますか?】
電源を電池以外のコンセントなどから取る場合、必ず関連する国家資格が必要になります。資格を持たない素人さんが設置くらい大丈夫だろうと行われることがありますが、感電や出火の危険性があるため大変危険です。インターホンの工事・取替は業者へお任せください。